経営の不安やモヤモヤ、話してみませんか?
「誰にも相談できず、ずっとひとりで抱えている」
そんな時こそ、気軽にお話しください。愚痴のようなことでも大丈夫です!
よくあるご相談内容の例 ✅ 売上はあるのにお金が残らない |
ご相談の流れ
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※初回は無料
💬 経営相談の条件
- 相談時間:60分/回
- 相談方法:オンライン または お電話
- 料 金:初回無料、2回目以降は有料
- 継続相談:ご希望に応じてご提案・サポートいたします。
経営相談の事例
事例①|「資金繰りが限界。もう無理かも…」
(サービス業・50代男性・従業員2名)
物価高騰によって経費が増え、売上は横ばいにもかかわらず利益が減少。借入金の返済が重くのしかかり、ついに延滞が発生。 「もう続けられないかもしれない」と深く悩まれている状況でご相談いただきました。
まずは資金繰り表を作成し、毎月の現金の動きを可視化。経営状態を整理した上で、次のステップとして以下の取り組みを実施しました。
- 固定費を中心に経費を見直し、支出の削減へ
- 銀行にリスケジュール(返済条件の変更)を提案
- 経営改善計画を策定し、現状と今後の見通しを共有
- 「まずは現預金の減少を止める」ことに集中し、資金の流出をコントロール
数字に向き合い、整理された現状と改善の方向性が見えることで、
「まだできることがある」と前向きな気持ちが戻ったとお話しくださいました。
事例②|「補助金ってうちでも使えるんですか?」
(サービス業・40代女性・個人事業主)
補助金に関心はあったものの、「手続きが難しそう」「うちのような事業でも対象になるのか分からない」と不安で 申請に踏み切れずにいた個人事業主の方からご相談をいただきました。
まずは事業内容や今後の展望をヒアリングし、対象となる補助金制度をご案内。
申請書類の作成も一緒に進めることで、初めての申請にもかかわらず無事に採択されました。
この補助金を活用して新サービスの導入に踏み切り、その後は売上の増加にもつながっています。
事例③|「もう追加融資は無理と言われた…」
(製造小売業・50代男性・従業員3名)
金融機関から追加融資を断られ、資金繰りは限界寸前。売上も伸び悩み、「もう廃業すべきかもしれない」と 迷われていた段階で、初回の経営相談をいただきました。
まずは過去の決算書と直近の実績をもとに、事業の「強み」と「改善点」を整理。 支出の見直しを行いながら資金繰り表を作成し、短期・中期の再建計画を立案。
その計画を事業再生の位置づけで金融機関に提出した結果、返済条件の見直しが受け入れられました。
さらに販促面でも支援を行い、チラシの刷新やホームページのリニューアルを実施。新たな顧客層の獲得にもつながりました。
回復には約3年を要しましたが、売上は着実に回復。3年後には借り換えにも成功し、新たな資金調達も実現。 現在は資金繰りも安定し、事業は順調に推移しています。
経営者からは「会社を続けてよかった」と前向きな言葉をいただいています。
この成果は、最初の経営相談をきっかけに継続的な支援を行ってきた結果です。
長期的な視点で経営と向き合い、再建から成長へとつなげた事例です。
お客様の声

お金の動きが「見える化」されて、やっと先のことを考えられるようになりました。

一人で悩んでいた時間がもったいなかったです。もっと早く相談すればよかった。

倒れる寸前でしたが、一緒に道を探してくれたおかげで会社を続けられました。
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