補助金

補助金

補助金支援とは?

国の政策目標に沿った形で、自社の事業目標ち計画を立て、それに沿った事業を行う。その事業に対して実施のサポートをするために給付するお金のことです。そのため、国の政策目標に沿わない事業は対象になりません。また、補助金は、事業実施後に支払われるお金なので、事前に資金を調達する必要があります。

補助金を獲得するには、次の3つのポイントを押さえておく必要があります。

  1. それぞれの補助金ごとに目的と仕組みがあります。
  2. 補助を受けられるのは、事業資金の一部です。
  3. 補助対象となる経費や金額に対しては審査があります。
  4. 補助金は申請すれば貰えるものではありません。優秀な事業計画に対して承認が出ます。

弊社がご支援できる補助金

  1. 事業再構築補助金
  2. ものづくり補助金
  3. 事業承継補助金
  4. IT導入補助金
  5. 小規模企業者持続化補助金

※経済産業省が公募しているビジネス向け(事業計画を評価するもの)が対象となります。

ご支援対象企業

  1. 売上拡大・事業拡大を考えている。
  2. 補助金の仕組みをご理解していただいている(又は、理解しようと努力している)。
  3. 弊社と一緒に良いビジネスを作り上げようという意欲がある(補助事業を成功させる勢いがある)
  4. 従業員20名以下の小規模企業様(必須ではない)

※「設備の入れ替えのみ」「事業資金が欲しい」という目的で補助金申請に取り組むと、必要ではないこともしなければならないことも多く、事業の負担となる場合がございますので、「補助金向きの事業ではない」と判断できる場合は、お断りさせていただくことがあります。

補助金申請支援の実績

事業再構築補助金、ものづくり補助金、IT導入補助金、事業承継補助金、小規模企業者持続化補助金、他、都道府県の公募の補助金など、毎年20件以上の申請支援を行っております。採択率は、90%以上です。

補助金事業実施の成果

弊社では「身の丈にあった補助金申請」を支援しております。補助金のために無理をするのではなく、今の経営資源から、無理なく、新しい取り組みを実施できる事業計画書を策定していきます。補助金取得後も、顧問契約で、継続的な支援を行い、企業の成長をサポートしております。
補助金獲得により、業績を伸ばされている企業様も多数ございます。

ご支援の形態

パターン内容メリット・デメリット
パターン1
(自分で考え、書く!)
弊社よりお渡しした「申請書作成のポイント」「ワークシート」を元に、お客様自身で、申請書の草案を作成していただきます。草案を元に、採択の確率が高くなる申請書に、弊社と一緒にブラッシュアップしていきます。貴社が中心となって申請書を作成するプランです。労力は必要ですが、必要最小限の料金で申請書ができます。
また、労力のかけ具合によっては、作成期間が長期化します。
パターン2
(自分で考えるだけ!)
ヒアリングを元に弊社が申請書の草案作成から、完成まで、すべての作業を行います。しかし、補助事業を行うのは、お客様ですから、事業の骨子から細部まで考えて頂く必要はあります。補助金申請書作成に必要なポイントは、すべて、支援中にアドバイスさせていただきます。1.「考える」だけで良いので、労力は少なくて済む。
2.採択確率が高くなるので、短期間で目標達成ができる。
3.料金が割高である(申請金額の10%以上。最低金額の設定がある)

ご料金

下記は、申請のみの料金になります。採択から事業実施、年度報告等は別料金になります。
また、下記にはない補助金は、別途、ご相談ください。

補助金名パターン1パターン2
事業再構築補助金50万円(税抜)申請金額の10%(50~300万円)
※申請金額3000万円以上は、
300万円一律)
ものづくり補助金50万円(税抜)申請金額の10%(50~100万円)
小規模企業者持続化補助金10万円(税抜)申請金額の10%(10~20万円)
その他申請金額の10%(20万円~)

お申込み・ご相談は

問合せ区分に「その他」を選択してください。
問合せ内容に「補助金希望」をご記入の上、希望する補助金名、申請時期などの情報をご記入ください。

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